北海道に勤務していた頃、青く染まったオホーツク海を眺めながら、「恋の季節」をカーステレオでよく聴いた。1968年(昭和43年)に登場したピンキーとキラーズのデビュー・シングルだ▼作曲いずみたく。200万枚を越す大ヒットとなった。黒いパンタロンをはいた今陽子が、山高帽を斜に構えて決めるアクションは何度見ても格好良かった▼「夜明けのコーヒー/ふたりで飲もうと…」。歌の中にこんな台詞があるが、まだ小学生だった私は「なんでコーヒーなんだろう」と不思議に思った。考えようによってはかなり意味深で退廃の匂いさえ漂う歌詞である▼それまで日本の歌というのは、湿った情念というものを背負っていたが、「恋の季節」は明らかに肌合いが違った。高度成長という時代の空気によくマッチしていたのだろう▼「忘れられないの/あの人が好きよ/青いシャツ着てさ/海を見てたわ……」。歌の舞台は温暖な湘南地方だろうか。海の見えるホテルの小部屋で夜明けのコーヒーを飲みたいなと思ったりもする。
小泉信一・朝日新聞記者
〜この人生が正解!〜
 お洒落なんて何年もしていないですね…と言いながらも全身から幸せオーラを放出。100%子供中心の生活、そこが自分らしくいられる最高の場所と嬉しそうに断言する彼女の正体は、江戸川リトルリーグ婦人部長だ。
PROFILE
台東区浅草橋生まれ。紅葉川高等学校卒業。東京日産に就職。27歳で結婚。賢汰くん・耕平くんを授かり、子育てに専念しようと決意、退職。賢汰くんの入団をきっかけに、江戸川リトルリーグと関わり、現在はママさんをとりまとめる婦人部長として活躍中。

       長男 賢汰くんの卒団式では…、思わず涙が!↓
いつの間にか野球一色に・・・
野球で学んだことを人生に活かしてほしい
 最初は主人が野球をやらせたいと言い出して、長男が入団したんですが、次男はオムツが取れる前から、グランドに連れて行ってましたよ。寒い時なんかは、ブルーシートに包んで土手に寝かせたりしていましたね〜!男の子2人だから手が離れるのも早いはず。だから、一緒に何かできる今の時間を大事にしたいと思っているんです。
 子供たち2人には、野球で学んだ粘り強さ・協調性・人間関係や立場をこれからの人生に活かして生きていって欲しいと思います。色んな学校から子供達が集まって、みんなで一緒に大好きな野球をする。その中で生まれる仲間意識っていいなあ〜って思いますよね。

子供が大好き!
 その前は保険係をしていました。一番の古株でお局的存在なので(笑)昨年度から婦人部長という肩書きわいただきました。主に雑用が多いですが、全て子供達のために動いているという感じです。すご〜く楽しいですよ!子供達と絡むのも楽しいし。実は昔、幼稚園の先生になりたかったんですが、ピアノの鍵盤のドからドまでの1オクターブが届かず、諦めざるをえませんでした…ホントに。
私のストしス解消法!
 PTA・野球・ご近所さんとか、仲良しのママさんたちと過に3回はお茶を飲んだりしていますよ。ピンポーンっていきなりたずねて行っちゃったりしています。話題は結局子供のことになるんですけど、最高の時間ですね。あとは、月に2回くらいの飲み会ですね。お酒も大好きです。普段は飲まないんですが、「今夜ははじけるぞ!って決めたら、朝まででも☆
「面白いお母さんです!」
お母さんの作る焼うどんが好き(賢汰くん/13才)↓
     ↑ぼくは肉じゃがが好き(耕平くん/9才)
私が私でいられる場所

 私の生活、人生は100%子供達中心で、それがすごく幸せです。主人は冷静で堅実な人。よく考えないでガーガー言っちゃう私を、きちんと正面から受け止めてくれます。誰も信じてくれないけど、頭があがらないんですよ〜っ!ママ友もみんな良い人ばかりだし。気持ちを抑えたり、我慢したりしなくていい…自分らしくいられる場所ですね。この人生が正解!!と自信を持って言えますね☆
親子対決でバッターボックスに!




Copyright (C) 2007  いーあさひ All Rights Reserved.